投資信託・債券での失敗談 回避方法も紹介

投資

こんにちは! マコです

おそらく、投資初心者の方でお金を増やしたいが損するのが怖いという方は多いでしょう

そんなあなたに私の過去の失敗から同じ失敗を繰り返さないために

失敗を回避するポイントを紹介します

もし、あなたが投資を恐れているのであればこの記事で

不安を捨て去ることができるはずです

投資で失敗したくないと思っていませんか?

実は、私も投資を始めた時はそう思い大手証券会社にてコンサルティングを受けながら

投資を行っていました

なぜなら、投資のプロに任せておけば失敗しないと思っていたからです

ただし実際は違いました

この記事では私が失敗した4つの失敗談と今行っている回避策を紹介します

この記事を読み終えると、投資初心者が陥りやすい失敗を回避することができるでしょう

手数料を甘く見るな

手数料は投資をするうえで必ずかかってきます

手数料が2%や3%だけだからいいやと考えていてはいけません

なぜなら、年利は3%~5%程度が米国株だともう少し高いぐらいが

良いとされていますが手数料が3%だと

利益のほとんどは手数料でなくなってしまいます

実際に例として100万円を投資信託に一括投資をしたとしましょう

以下は購入手数料3%信託報酬2%の投資信託と購入手数料無料信託報酬0.1%の投資信託でどちらも年利3%として比較してみます

投資期間 購入手数料3%信託報酬2% 購入手数料無料信託報酬0.1% 差額
購入時 ¥970,000 ¥1,000,000 ¥30,000
1年後 ¥979,118 ¥1,028,970 ¥49,852
5年後 ¥1,102,006 ¥1,158,115 ¥56,109
10年後 ¥1,277,527 ¥1,342,572 ¥65,046
20年後 ¥1,716,889 ¥1,804,305 ¥87,416
30年後 ¥2,307,356 ¥2,424,835 ¥117,480

上記の通り同じ投資信託であっても投資結果は開くばかりです

これが今後多くの投資をしていく中で手数料がいかに大事か

わかっていただけるかと思います

回避ポイント

購入手数料の安い証券会社を選び

投資信託を購入する時は信託報酬も確認し年間でコストがどのくらいファンドによって

異なるのか比較してみましょう

投資信託以外に個別株中心に投資を行っていきたい方も

手数料には充分注意しましょう

テーマファンドに気をつけろ

「今人気のファンドです」と聞いて、私は米国のエネルギーや天然資源関連に投資をしました。

私が投資を始めたのころはまだ設定初期のものだったので

運用実績がとても短い期間しか確認できませんでした

ここが大きな落とし穴だったのではないかと思います。

下記の図は2014年10月21日~2019年10月31日までの

基準価格と純資産の推移を現したものです

ご覧の通り、最初の一年以降純資産総額は右肩下がり

基準価格も最初の高値から5年間一度も高値更新をしていません

では実際アメリカ全体の株はどうだったのかS&P500を例として見てみましょう

次のグラフは2010年頃から2020年の約10年間

S&P500のチャートになります

先ほど私が投資を行っていたファンドよりも長い期間になりますが

株価は10年間右肩上がりなのがわかるかと思います。

私はこれを見て損切りを決断しました。

私が投資してきたファンドは設定当時の高値をずっと下回り

純資産総額も右肩下がりなので

今後の株価も期待が持てなかったからです

まぁ、投資はあくまで自己責任ですから・・・

回避ポイント

昔の私は紹介されたファンドのみを信じあまり吟味せず投資をしてしまいましたが

営業マンは私たち投資家から高い手数料などをもらい自分たちの利益にしています

なのでみなさんは営業マンの言葉を鵜呑みすることが危険です

私はこれ以降投資信託は

運用実績があり、長く運用されているファンドを見つけ
下記のようなポイントを確認しています

  • リーマンショックなどの暴落時と暴落後の値動きはどうなっているか
  • ちゃんとした実績を出して、多くのお金をファンドに集められているか
  • 組入上位銘柄の内容

これらを確認し自分で考え、納得できるものに投資していくことが大切です

為替には気をつけろ

私は資産の一部を債券に投資していました。

それは債券は株よりもローリスクだとされているので、株価が暴落しても

一部債券に資産を分けておくことで

リスクを減らしておこうと考えていました。

そこで私はおすすめされた国際金融公社が発行しているトルコ・リラ建の債券を2014年末頃に購入しました。

おすすめ理由としては

  • 国際金融公社は、加盟国184カ国から出資を受けている世界銀行グループの国際機関だから潰れることは無い
  • 購入単価が必ず上がる
  • 現地通貨での利回りは税引き前10%ほど!

上記の3点を聞いたのちに

「すごい!こんなに手堅い投資があるなんて損しないんじゃないか」と驚きワクワクしていたのを今でも覚えています。

リスクはないのかと確認したところ

為替の影響をどうしても受けるということでした

ただ為替は上がると利益にも繋がるとのことで

あまり深くは考えていませんでした。

ここから悲劇の始まりです。

ここ10年の為替をご覧ください。

2009年頃に94円を高値に10年以上右肩下がりなのが分かります。

私がトルコ・リラ2014年頃だったので50円ぐらいで債券を購入しました。

ここから購入単価は上がりますが、為替は右肩下がり・・・

だいたい50円から15円に下落となったので7割減です・・・

それから2020年コロナショックが起こったということもあり証券会社の方に

今後の予測を聞いてみると

「為替が今のままで償還日を迎えると少々のマイナスになる計算です」とのことでした。

償還日まであと数年あったので私はで今後も為替が回復することが見込めないと判断し

損切りすることにしました。

為替のリスクを考えないと

債券は安全だと言われてもマイナスになることを覚えておいてください。

回避ポイント

新興国通貨には手を出さない

つなみに私は現在新興国通貨には手を出していません

一括投資は危険

私が投資を始めたときは一括投資を行ってきました。

手数料は大手証券会社を利用していたこともあり、

投資信託を購入につき3%の手数料や個別株だと1,000円単位の手数料を払うのが嫌だったのと時間分散しないリスクについて無知だったためです。

ただ相場は常に上昇、下落を繰り返し推移、いつが最安かは誰にもわかりません。

そんな中一括投資をしてしまうと、下落時に買い増しする買付余力がなくなり

下落時は指をくわえて眺めておくことしかできませんでした。

先ほども紹介したチャートだと下記の位置で一括してしまうと

あとは自分の資産が減っていくのを見ているだけです・・・

回避ポイント

そこで出会ったのが、ドルコスト平均法というものでした。

これは株価が下がったら多くの株を購入し、高値の時には購入数量を減らすことができます。

これにより購入単価を下げることができます。

下記のグラフをご覧ください。

グラフのような株価だとすると一括投資よりも積立投資をすることで

平均購入価格を下げ利益をUPさせることができます。

まとめ

  1. 手数料を甘く見るな!
    手数料を甘く見ることにより同じ投資を行っても結果に大きな差が生まれます
  2. テーマファンドに気をつけろ
    営業マンの言葉を鵜呑みにせず、自分で納得のいく投資ファンドを探しましょう
  3. 為替には気をつけろ
    債券は安全だと言われても為替に影響するものだとマイナスになることがあります
  4. 一括投資は危険
    株価は常に上昇、下落を繰り返し誰にも最安時はわからないので
    ドルコスト平均法で高値の時は少量買い、安値の時に多く買うことを意識しましょう

以上、参考になればうれしいです。

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